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心に通じる農業をめざす

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 農業は、自然の法則に従い、自然と向き合い理解し、敬う産業。
 また、農業は【食の供給】にとどまらず、『自然との共存』、そして『人の心を満たす』という大きな可能性を持っていると考えます。  「オーガニックカラーズ」は、【心豊かな食文化】と【自然との共存】に有機的に結びつけ、人の心に通じる農業を山形で実践し追求します。

自然と共存し、命を大切にする文化を育てたい

自然と共存し、命を大切にする文化を育てたい

 現在の農業が直面する問題・課題に対し、農薬の使用や害獣駆除という方法で決を図るのは人間のエゴであり、もともと自然を切り開いて町をつくり畑を作った場所へ、生活の場を失った動物たちが畑に出てくるのは当然のことです。
  私たちは、雑草と呼ばれる植物、害獣・害虫と呼ばれる生き物たちなど『あらゆる生命』と『自然』に調和する生態系の一部となる必要があるということに気付き、お互いを必要としあう社会を築かなくてはいけません。
  私たちが取り組むべきことは、自然に感謝し、自然とあらゆる生命の存在を理解し、無駄な殺生をしない心ある農業を山形で実践することです。

自然との共存した農業についての今後の取り組み

・ふゆみずたんぼ 《宮城県登米市・渡り鳥共存した稲作》
・みやぎ野生動物保護センターとの交流、意見交換

心豊かな食文化の発展に貢献したい

心豊かな食文化の発展に貢献したい

 食育という言葉がよく聞かれるようになり、食べ物に対する意識も次第に変わりつつあると思います。
  「いただきます」とは、自分の『いのち』をつなぐために植物や生き物の『いのち』をいただくという感謝の言葉です。食べ物や自然に対する感謝の心を食卓に取り入れることができれば、子どもの成長に良い影響をもたらし、食文化の発展に大きく貢献できると考えます。    
 だからそこから出てきた『美味しい』が大切な一歩となるとなるのです。

食文化の発展に対する今後の取り組み

・山形の食材啓蒙による地産地消、食育    
・農地での実習受け入れなど

地元や子どもに誇れる農業にしたい

地元や子どもに誇れる農業にしたい

 農家は貧しい、国の補助で成り立っている、閉鎖的な産業だ、きつい仕事だなどと思われており、食の供給という大切な産業でありながらもその位置づけは必ずしも高いものではありませんでした。
   しかし、山形だけに限らず地方・地域の産業として、まだまだ大きく発展する可能性を感じます。    
それは、どんなに便利な社会へと変わっても、その地域でしか味わえないもの[空気・人・自然・心]が必ずあるからです。    
私たちは、時代と文化の橋渡しとなり人の心が通った農業を実践し、地元や子どもに誇れる農業にしたい、そう考えます。

山形の農業発展に対する今後の取り組み

・収穫し、食べる喜びを感じる機会・場所の提供

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